コンタクトレンズの選び方

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自分の眼や習慣に合わせて コンタクトレンズの選び方とはコンタクトレンズにもソフトやハード、期間別、機能別とさまざま種類があり、使用する人の目の状態や、使用頻度・交換頻度によって、選び方が異なってきます。
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また、素材特性やわずかなデザインの違いでもフィット感や視力の出方に影響がでます。

このため、異なるメーカーはもちろん、同じメーカーでもレンズの種類が変わると、自分の目に合うカーブや度数などの数値も変わってくる場合があります。

安全にコンタクトレンズを使用するには個人差のある瞳のかたちや目の健康状態を専門的な視点から判断する眼科医の診断が必要です。
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コンタクトレンズが合う・合わないのポイントについてご紹介しますので、ポイントをよく押さえたうえで、専門家に診断してもらいましょう。
ベースカーブベースカーブとはレンズ内側のカーブ(曲率半径)を表します。

ハードレンズ:ベースカーブの違いでフィットの具合が大きく左右されます。
ソフトレンズ:素材自体が柔らかく、人によってそれぞれ異なる角膜のカーブに柔軟に対応するように作られているため、数値として表示されているカーブの目にしか使えないということはありません。

最近のソフトコンタクトレンズにはベースカーブが1種類だけの製品もあり、このようなレンズの場合は基本的にベースカーブを気にする必要はありません。
レンズの度数度数とは、屈折を矯正する度の強さを数値で表したものです。

・近視を矯正する球面度数(S)
・乱視を矯正する円柱度数(C)
の2種類があり、パッケージ上ではそれぞれ(S)、(C)などと表示されます。

また、乱視用のトーリックレンズには円柱度数の角度を表す円柱軸度(AX)という数値があり、この場合は屈折の度数だけでなく乱視の角度までぴったり合って、初めて正しい視力が得られることになります。
レンズのデザインレンズの直径や厚み、光学部(度が入っている部分)の大きさなど、さまざまな要素によって成り立っているのがコンタクトレンズのデザインです。

レンズデザインがフィッティングや視力に及ぼす影響は大きく、他メーカーのレンズや同じメーカーのレンズでもデザインの異なるレンズに変える場合、今まで使っていたレンズとは、度数の段階が変わってくることもあります。
レンズの素材特性「含水率」や「イオン特性」などのレンズ素材の持つ物性的な違いを表します。

素材特性が変わることによって、実際にコンタクトレンズを装用した時の乾燥やレンズに付着する汚れが目に及ぼす影響の度合いに変化が生じ、結果としてフィッティングに違いが出ることも珍しくありません。

レンズの素材特性は、レンズデザインなどの要素と相まってフィッティングを決定する、とても重要な要因と言えます。