コンタクトレンズの種類

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自分の用途に合わせて最適なものをコンタクトレンズには、大きく分けてソフトコンタクトレンズとハードコンタクトレンズの2つの種類があります。
また、使用期間別や機能別など、使用頻度・用途によっても種類があります。

それぞれに特徴がありますので、自分の目や習慣にあったコンタクトレンズを選んでください。

使い捨てコンタクトレンズ

メリット
●レンズをなくしてもスペアがある
●視力が変わってもすぐに買い替えられる


デメリット
●長く使うとお金がかかる
●使用期間がある
・通常レンズ…1day、2Week、1Month
・乱視用レンズ…1day、2Week
1Day
1日使い捨て・レンズが汚れる前に捨てるので、常にレンズを清潔に保てる。
・失くしてもスペアがすぐ用意できる。
・使い捨てなので、レンズケアをする必要がない。
2Week
2週間交換・最長2週間で交換。
・使い捨てレンズよりも交換頻度が低いため、経済的。
・毎日の簡単なレンズケアは必要。
1Month
1ヶ月交換・1ヶ月に1度交換する。
・毎日定期的なレンズケアが必要。
・タンパク除去作業が必要。

サークルレンズ

本来の瞳よりも少し大きく見せるのが「サークルレンズ」の特徴です。

瞳の色そのものの色を変えるファッション性が強い「カラコン」は、色や柄によっては瞳が浮いてしまい、学校や仕事など日常生活には向いていない場合もあります。

その点「サークルレンズ」は、日本人の瞳に近い黒や茶色など落ち着いた色合いの商品が多く、瞳にも馴染みやすく自然に瞳を大きく見せることができます。


*伊丹コンタクトレンズセンターでは、高度管理医療機器承認番号がないカラコン・サークルレンズの取り扱いはしておりません。
メリット
●デザイン・カラーのバリエーションが豊富なので手軽にお洒落ができる。
●他のコンタクト商品と価格にあまり変わりがない。
デメリット
●目のカーブ、大きさにより合わない場合がある。
●ドライアイなどで、縁の部分がズレてしまうこともある。

ソフトコンタクトレンズ

水分を含むと柔らかくなるプラスチックを使用したコンタクトレンズです。
水とよくなじむ素材で、主にコンタクトレンズに含まれる水分から酸素を瞳に供給します。
レンズのサイズは黒目よりやや大きくなっています。
ソフトコンタクトレンズは柔らかく、水をたくさん含んでいるので、つけ心地が非常に良いレンズです。
レンズがずれにくくはずれにくい特徴がありますので、スポーツ時にもお勧めです。
メリット
●装用感…慣れるまで短時間である
●スポーツ…落ちる可能性はほとんどない
デメリット
●乱視矯正…視力が出にくい
●ケア用品等にお金がかかる

ハードコンタクトレンズ

ハードコンタクトレンズとは、水分を含まない、プラスチック製の固いレンズです。
黒目よりやや小さいサイズのレンズになっています。

また、ハードコンタクトレンズを酸素を通すようにしたレンズが「ハードコンタクトレンズ(酸素透過性ハードコンタクトレンズ) 」と呼ばれ、現在ハードコンタクトレンズと呼ばれているものの大部分がこのレンズです。
構造が網目状になっており、その隙間を通って酸素が瞳に供給されるしくみになっています。
コンタクトレンズの中で、最も酸素を補給できるタイプですので、長時間装用の方にお勧めです。
また、乱視矯正にも優れているレンズです。
メリット
●乱視を矯正することができる
●ケアが簡単である
●ソフトコンタクトに比べ、価格が安い
デメリット
●装用感…慣れるのに時間がかかる
●スポーツに向かない…落ちる可能性がある